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ドグマチール(Dogmatil)

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ドグマチール(Dogmatil)の効能

日本での適応・処方
うつ病・うつ症状、統合失調症、不安、緊張、イライラ、胃薬など
海外での適応・処方
パニック障害など

ドグマチール(Dogmatil)とは

古くからある定型抗精神病薬で、うつ病や統合失調症に適応があるほか、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の治療薬としても承認されています。
日本では1973年に承認されましたが、アメリカでは承認されていません。欧州では統合失調症に適応があるほかパニック障害にも有効であるとされています。

最近はうつ病の治療薬としてはもっと副作用の少ない新しいお薬がでているので使われることが少なくなっています。

日本での商品名

ドグマチール、ミラドール、スルピリド

ドグマチール(Dogmatil)の有効成分

成分名:スルピリド(Sulpiride) 200mg

化学式:C15 H23 N3 O4 S

フランスで開発された成分で、ドパミンD2受容体とD3受容体に選択性が高い成分です。ヒスタミンやαアドレナリン受容体にはほとんど作用しないので副作用が少ないという特徴があります。

ドグマチール(Dogmatil)の服用量

うつ病・うつ症状
通常、成人の場合1日に150~300mgで、1日2~3回にわけて服用します。
(1日の最大服用量は600mgです。)
統合失調症
通常、成人の場合1日に300~600mgで、1日2~3回にわけて服用します。
(1日の最大服用量は1200mgです。)
十二指腸潰瘍
通常、成人の場合1回50mgを、50mgずつ服用します。

※服用方法や服用量は症状、体質、副作用などにより異なります。自分の判断で服用量を増やしたり、途中で服用を中止したりしてはいけません。医師や薬剤師の指示を守りましょう。
また通常の副作用以外の異常を感じる場合には、すぐに医師の診察を受けるようにしてください。

ドグマチール(Dogmatil)の服用方法

1回の服用量を水やお湯などで服用してください。お茶やコーヒーなどでも問題ありませんが、胃潰瘍の場合はカフェインなどの刺激がある飲み物は避けたほうがよいでしょう。

統合失調症の場合は毎日定期的に服用してください。飲み忘れた場合は2回分を一度に服用せずに1回分を服用します。

ドグマチール(Dogmatil)の血中濃度

ピーク:2~3時間後
半減期:10~11時間

飲み忘れに気付いたらすぐに1回分を服用してください。1度に2回分を服用してはいけません。

ドグマチール(Dogmatil)の副作用

吐き気、食欲不振、便秘、眠気、倦怠感、口の渇き、手足のふるえ、ひきつけ、目の異常運動、乳汁分泌、生理不順、女性乳房化、など

この他にも副作用はあります。異常を感じた場合は医師の診察を受けてください。
急にお薬の服用をやめると悪化する危険性があります。症状がよくなっても自分の判断で服用をやめずに医師の指示に従ってください。

ドグマチール(Dogmatil)の飲み合わせ

本剤と他のお薬との飲み合わせについて。服用する前に医師や薬剤師に確認しましょう。

併用禁忌薬
ありません
併用注意薬
他の安定剤、パーキンソン病の治療薬、吐き気止め、アルコール、その他
他にも注意が必要な薬があります

ドグマチール(Dogmatil)の注意点

・本剤にアレルギーがある場合は服用しないでください。
・プロラクチン分泌性の下垂体腫瘍の方、褐色細胞腫の疑いがある方は服用できません。
・心臓病、低血圧、腎臓病、パーキンソン病の場合や、高齢の方は特に注意が必要です。服用前に医師の診察を受けてください。
・服用中は機械の操作や運転、高所での作業は避けてください。
・自己判断でお薬の増量・服用中止などせずに医師にご相談ください。
・服用中の飲酒はできるだけ控えるようにしましょう。

ドグマチール(Dogmatil)を海外から取り寄せる

こちらの商品は個人輸入が認められている成分ですので、通販で購入して取り寄せることができます。こちらのお店注文すると、7~10日ほどで郵送で届きます。
ただしこちらは海外で製造されて海外でチェックを受けている商品なので、日本の厚生労働省が承認した医薬品ではありません。海外の薬を取り寄せる場合は自己責任になりますので使用する際には十分気をつけましょう。

ドグマチール(Dogmatil)200mgの個人輸入

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