●メンタルヘルス 統合失調症

ステメチルMD(Stemetil MD)

更新日:

ステメチルMD(Stemetil MD)の効能

日本での適応・処方
統合失調症、術前・術後の悪心・嘔吐、不安、緊張
海外での適応・処方
偏頭痛

ステメチルMD(Stemetil MD)とは

日本ではノバミンの商品名で知られている抗精神病薬です。統合失調症の治療薬としてはクロルプロマジンよりも強力です。
ドパミンD2受容体を遮断する抗ドパミン作用をもちます。

日本での商品名

ノバミン、プロクロルペラジンマレイン酸塩錠

ステメチルMD(Stemetil MD)の有効成分

成分名:プロクロルペラジン(Prochlorperazine)

化学式:C20H24Cl N3 S

クロルプロマジンに非常によく似た構造の成分です。(クロルプロマジンはC17H19Cl N2 S)
似ていますが薬の効果はプロクロルペラジンの方が10~20倍強いともいわれています。

ステメチルMD(Stemetil MD)の服用量

1日に5~20mgを分割して経口で服用します。精神科領域の場合は、1日に15~45mgを分割して経口で服用します。

※服用方法や服用量は症状、体質、副作用などにより異なります。自分の判断で服用量を増やしたり、途中で服用を中止したりしてはいけません。医師や薬剤師の指示を守りましょう。
また通常の副作用以外の異常を感じる場合には、すぐに医師の診察を受けるようにしてください。

ステメチルMD(Stemetil MD)の服用方法

1回の服用量を水やお湯などで服用してください。お茶やコーヒーなどでも問題ありません。
服用するタイミングは食事の30分以上前、または空腹時になっています。これは食べ物が胃に残っている状態で服用すると薬を十分に吸収できないことが理由です。飲み忘れたことに気付いても、慌てずに1回分を空腹の時に服用するようにしましょう。

ステメチルMD(Stemetil MD)の血中濃度

ピーク:2時間後
半減期:4~8時間

ステメチルMD(Stemetil MD)の副作用

眠気、めまい、便秘、たちくらみ、口の渇き、生理不順、乳汁分泌、錐体外路症状、吐き気、食欲異常、体重増加、低血圧、動悸、不整脈など

高コリン作動性の副作用が強いことが知られています。服用量が多い場合は特に注意してください。

この他にも副作用はあります。異常を感じた場合は医師の診察を受けてください。

ステメチルMD(Stemetil MD)の飲み合わせ

他の病気を治療中の方、お薬を服用している方は医師に病気や服用中のお薬を伝えて安全を確認してください。

併用禁忌薬
アドレナリン
併用注意薬
パーキンソン病治療薬、吐き気止め、降圧剤、鎮痙薬、三環系抗うつ薬、抗コリン作用のあるお薬、リチウム、アルコールなど
この他にも注意が必要なお薬があります

ステメチルMD(Stemetil MD)の注意点

・配合されている成分にアレルギーがある方は服用できません。
・服用前に必ず医師の診察を受けて、副作用や飲みあわせなどの確認をおこなってください。
・心臓病、肝臓病、腎臓病、動脈硬化、褐色細胞腫、てんかん、呼吸器系疾患、高齢、認知症などの場合は服用に注意が必要です。
・服用中は機械の操作や運転、高所での作業は避けてください。
・そのほか、持病がある方、体が動かせない方など、医師の診察を受けてよく相談してから服用してください。
・体温が上がりやすくなることがありますので、運動・熱射病・熱中症などには気をつけてください。
・服用をはじめると、不安になったり、症状が悪化したり、副作用で気分が悪くなったりということがあります。医師やご家族などの、周囲の方と相談しながら服用しましょう。
・急に服用を止めると症状が再発することがあります。自己判断でお薬の増量・服用中止などせずに、医師に相談しながら服用してください。
・副作用が重症化する場合がありますので、異常を感じた場合にはすぐに医師の診察を受けてください。

ステメチルMD(Stemetil MD)を海外から取り寄せる

こちらの商品は個人輸入が認められている成分ですので、通販で購入して取り寄せることができます。こちらのお店注文すると、7~10日ほどで郵送で届きます。
ただしこちらは海外で製造されて海外でチェックを受けている商品なので、日本の厚生労働省が承認した医薬品ではありません。海外の薬を取り寄せる場合は自己責任になりますので使用する際には十分気をつけましょう。

ステメチルMD(Stemetil MD)5mgの個人輸入

-●メンタルヘルス, 統合失調症

Copyright© 海外のお薬通販 , 2018 All Rights Reserved.