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ジプシドン(Zipsydon)

更新日:

ジプシドン(Zipsydon)の効能

日本での適応・処方
国内未承認
海外での適応・処方
統合失調症、双極性障害のそう症状及び混合エピソード、うつ病、PTSD

ジプシドン(Zipsydon)とは

日本では未承認、海外ではファイザー社の「ジオドン(Geodon)」という商品名で知られる非定型抗精神病薬のひとつです。有効成分のジプラシドン2001年にアメリカで発売されてから現在では世界80カ国で承認されています。日本は承認待ちの状態です。
アメリカでは統合失調症の第一選択薬として使用されており、その他にも双極性障害の躁状態の急性症状や混合状態に適応があります。

ジプラシドンはセロトニンとドパミンの両方の受容体を阻害する作用があり、SDA(セロトニン・ドーパミン拮抗薬)と呼ばれます。

非定型抗精神病薬は体重増加や糖尿病のリスクが高いという特徴がありますが、ジプラシドンは非定型抗精神病薬の中では比較的体重増加と糖尿病のリスクが少ないといわれています。
その反面高プロラクチン血症については他の非定型抗精神病薬よりも発現が多いとされています。

日本での商品名

国内未承認

ジプシドン(Zipsydon)の有効成分

成分名:ジプラシドン(Ziprasidone)

化学式:C21 H21 Cl N4 O S

1987年にファイザー社が開発した成分です。最初に承認されたのは1998年のスウェーデンでしたが、その後FDAによってQT症候群の懸念を提起され更に多くの臨床試験を行ったたためにアメリカでの承認はその3年後でした。

ジプシドン(Zipsydon)の服用量

初期用量を1回20mgとして、1日2回食事と一緒に服用します。症状に応じて1日に160mgまで増量できます。
(1日の最大服用量は160mgです。)

※日本では承認されていませんのでこちらは海外での処方になります。
※服用方法や服用量は症状、体質、副作用などにより異なります。自分の判断で服用量を増やしたり、途中で服用を中止したりしてはいけません。医師や薬剤師の指示を守りましょう。
また通常の副作用以外の異常を感じる場合には、すぐに医師の診察を受けるようにしてください。

ジプシドン(Zipsydon)の服用方法

このお薬は食事と一緒に摂取するのが効果的です。1回の服用量を食事直後に服用します。

毎日定期的に服用してください。飲み忘れた場合は2回分を一度に服用せずに1回分を服用します。

ジプシドン(Zipsydon)の血中濃度

ピーク:1時間後
半減期:10時間

毎日服用を続けることで血中濃度が安定し効果がでてきます。(血中濃度が安定するまで1~3日かかります)
飲み忘れに気付いたらすぐに1回分を服用してください。

ジプシドン(Zipsydon)の副作用

眠気、めまい、便秘、たちくらみ、口の渇き、生理不順、乳汁分泌、躁転、錐体外路症状、吐き気、食欲異常、体重増加、低血圧など

この他にも副作用はあります。本剤は日本ではまだ適応がありませんので、医師に相談して副作用や飲み合わせなどの説明を受けてから服用を開始してください。また調子が悪い時は我慢せずに医師に相談しましょう。
急にお薬の服用をやめると離脱症状があります。症状がよくなっても自分の判断で服用をやめずに医師の指示に従ってください。

ジプシドン(Zipsydon)の飲み合わせ

本剤と他のお薬との飲み合わせについて。服用する前に医師や薬剤師に確認しましょう。

併用禁忌薬

併用注意薬
ほかの安定剤、抗精神病薬、抗真菌薬、利尿剤、利尿剤、ドパミン再取り込み阻害剤、など
非常に沢山飲み合わせに注意すべき薬があります。服用前に必ず医師・薬剤師に相談してください。

ジプシドン(Zipsydon)の注意点

・本剤にアレルギーがある場合は服用しないでください。
・服用前に必ず医師の診察を受けて、副作用や飲みあわせなどの確認をおこなってください。
・QT延長や心筋梗塞など、心臓に疾患がある方は使用できない場合があります。服用前に医師の診察を受けてください。
・糖尿病の方、糖尿病の発症リスクがある方は注意が必要です。血糖値が上がる場合があります。
・肝臓病、腎臓病、心臓疾患、低血圧、不整脈、パーキンソン病、てんかん、高齢、24歳以下など、服用に注意が必要な場合があります。
・服用中は機械の操作や運転、高所での作業は避けてください。
・そのほか、持病がある方、体が動かせない方など、医師の診察を受けてよく相談してから服用してください。
・のどが異常に乾いて水をがぶ飲みしてしまう時はすぐに受診してください。血糖値が上がっているおそれがあります。
・服用をはじめると、不安になったり、症状が悪化したり、副作用で気分が悪くなったりということがあります。医師やご家族などの、周囲の方と相談しながら服用しましょう。
・急に服用をやめると症状が再発することがあります。自己判断でお薬の増量・服用中止などせずに、医師に相談しながら服用してください。
・子どもの手の届かない冷暗所で保管してください。

ジプシドン(Zipsydon)を海外から取り寄せる

こちらの商品は個人輸入が認められている成分ですので、通販で購入して取り寄せることができます。こちらのお店注文すると、7~10日ほどで郵送で届きます。
ただしこちらは海外で製造されて海外でチェックを受けている商品なので、日本の厚生労働省が承認した医薬品ではありません。海外の薬を取り寄せる場合は自己責任になりますので使用する際には十分気をつけましょう。

ジプシドン(Zipsydon)20mgの個人輸入
ジプシドン(Zipsydon)40mgの個人輸入
ジプシドン(Zipsydon)80mgの個人輸入

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