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アタラックス(Atarax)

更新日:

アタラックス(Atarax)の効能

日本での適応・処方
かゆみ、不安、乗り物酔い
海外での適応・処方
強迫性障害、歯痛、吐き気、催眠、麻酔補助

アタラックス(Atarax)とは

1950年代から販売されている第1世代の抗ヒスタミン薬です。かゆみ止めとして皮膚科領域で処方されるほか、鎮静作用が強く不安や緊張を和らげたり睡眠導入剤として使われたりすることもあります。

強い鎮静作用のわりに副作用が少ないことから今でも処方されることの多いお薬です。

日本での商品名

アタラックス

アタラックス(Atarax)の有効成分

成分名:ヒドロキシジン(Hydroxyzine)

化学式:C21H27Cl N2O2

1956年にアメリカで承認された第1世代の抗ヒスタミン薬でアメリカのファイザー社から発売になりました。第2世代の抗ヒスタミン薬であるセチリジンはこのヒドロキシジンの体内代謝物になります。

鎮静作用の強さのわりに副作用が少ないことから、発売から60年以上経過した現在でも歯科・皮膚科・精神科などで広く処方されています。

アタラックス(Atarax)の服用量

不安・うつ症状など
通常、成人の場合1日に75~150mgを、3~4回にわけて服用します。
かゆみなど
通常、成人の場合1日に30~60mgを、2~3回にわけて服用します。

※服用方法や服用量は症状、体質、副作用などにより異なります。自分の判断で服用量を増やしたり、途中で服用を中止したりしてはいけません。医師や薬剤師の指示を守りましょう。
また通常の副作用以外の異常を感じる場合には、すぐに医師の診察を受けるようにしてください。

アタラックス(Atarax)の服用方法

1回の服用量を水やお湯などで服用してください。お茶やコーヒーなどでも問題ありません。

毎日定期的に服用してください。飲み忘れた場合は2回分を一度に服用せずに1回分を服用します。

アタラックス(Atarax)の血中濃度

ピーク:1時間後
半減期:7~20時間

体に吸収されるのが速いので速効性が期待できます。

アタラックス(Atarax)の副作用

吐き気、食欲不振、下痢、腹痛、眠気、頭痛、倦怠感、動悸、性機能異常、発疹、口の渇き、その他

多い副作用は眠気や倦怠感です。

この他にも副作用はあります。異常を感じた場合は医師の診察を受けてください。
急にお薬の服用をやめると悪化する危険性があります。症状がよくなっても自分の判断で服用をやめずに医師の指示に従ってください。

アタラックス(Atarax)の飲み合わせ

本剤と他のお薬との飲み合わせについて。服用する前に医師や薬剤師に確認しましょう。

併用禁忌薬
ありません
併用注意薬
抗うつ作用のあるお薬、中枢神経作用をもつお薬
他にも注意が必要な薬があります

アタラックス(Atarax)の注意点

・配合されている成分のほか、セチリジン、ピペラジン誘導体、アミノフィリン、エチレンジアミンにアレルギーがある方は服用できません。
・ポルフィリン症の方、妊娠中、授乳中、妊娠の可能性がある方は服用できません。
・ほかの安定剤と併用する場合は注意が必要です。
上記のほかにも服用に注意すべきお薬がありますので、服用中のお薬がある場合は事前に医師に伝えてください。
・認知症、緑内障、腎臓病、肝臓病、てんかん、心臓病など(徐脈、QT延長、低カリウム血症)の既往歴がある場合は、特に注意が必要です。
・服用中は機械の操作や運転、高所での作業は避けてください。
・服用中の飲酒はできるだけ控えるようにしましょう。

アタラックス(Atarax)を海外から取り寄せる

こちらの商品は個人輸入が認められている成分ですので、通販で購入して取り寄せることができます。こちらのお店注文すると、7~10日ほどで郵送で届きます。
ただしこちらは海外で製造されて海外でチェックを受けている商品なので、日本の厚生労働省が承認した医薬品ではありません。海外の薬を取り寄せる場合は自己責任になりますので使用する際には十分気をつけましょう。

アタラックス(Atarax)10mgの個人輸入
アタラックス(Atarax)25mgの個人輸入

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